ベストセラーの映画化!『とびだす絵本3D』について

ワクワクする可愛いイラストが見どころ

 

『とびだす絵本3D』は、大ベストセラーの『ねずみくんのチョッキ』や『ぴょーん』『しりとり』など、5つの絵本を映画化にした作品です。そのため、子供のための映画になります。3Dなので、可愛いキャラクターたちがどんどん飛び出してきます。近年、3D映画はあたり前になっていますが、とびだす絵本3Dが公開された頃は、最先端のテクノロジーとして注目されました。絵本の世界のキャラクターたちが目の前にいるような不思議な感覚は、3Dならでは。子供だけでなく、大人でも楽しめる要素がたくさんあります。また、優しく語り掛けるような『読み聞かせ』を取り入れているので、観終った後はホッとできること間違いありません。

 

5つの絵本を織り交ぜた映画なので、ひとつのストーリーではなくいろんな作品の要素が入っています。上映時間は約30分なので、子供でも安心して集中できる時間です。1時間以上の作品は、どうしても子供は集中できません。疲れてしまう作品は子供には不向きですから、とびだす絵本3Dはまさに子供のための映画です。

 

また、声の出演では『ひみつのアッコちゃん』のアッコ役や、『キャンディキャンディ』の主題歌を担当した声優であり歌手の堀江美都子さんが担当しています。優しい語り口調は、子供でも見入ってしまうほどです。

 

子供にぜひ見てほしい映画

 

5つの絵本を約30分にぎっしり詰め込んでいます。それぞれが短編ストーリーなので、子供も楽しく見ることができます。『ねずみくんのチョッキ』は、お母さんが編んでくれた赤チョッキを着たねずみくんが主人公になります。『しりとり』では、言葉を繋いで遊ぶしりとりを題材にしたストーリーになります。絵がとても綺麗なので、ストーリーだけでなく、絵にも注目してほしいところ。『りんごがたべたいねずみくん』は、高い木になっているりんごを、簡単に取ってしまう鳥くんや猿くんを羨ましく思うねずみくんを描いています。

 

子供の、『なんで?』『どうして?』を、映画で十分感じることができます。2010年10月23日に公開された映画ですが、3DということでDVD化はされていません。でも、近年は家庭用テレビで3D映像が見られる時代。何れとびだす絵本3DがDVD化されるのも夢ではないかもしれません。公開は終わっているので現在は見られませんが、可愛く綺麗なイラストは、目で楽しむには最適です。